ブライダルやスクールフォトなど、
様々な現場で活躍しているプロカメラマンが在籍しています。
カメラマンが撮影に集中できるのは
アシスタントのおかげ。
子供好きなアシスタントが
笑顔を引き出します!
屋外ロケの心配は、
貴重品などお荷物が放置されるところ。
家族写真、カバン置いて写りますよね。
ルカフォトでは、お荷物見張り番が同行。
安心して撮影に挑めます。
この写真の撮り方を説明します。
まずは、場所が重要。
子供たちに、並んでいる木の中央で、木の並びと平行に走ってもらいます。どこでもいいのではありません。太陽の位置を予測して、綿密にロケハンした場所です。そして、笑顔を要求します。片手間ではできません。心を通わせないと。
さて、撮影時、カメラマンはどこにいるでしょう。
ルカフォトの写真は背景をぼかして被写体を際立たせる手法を取っています。具体的には望遠レンズでめちゃくちゃ遠くから撮るので、カメラマンは歌おうが踊ろうが、指示は届きません。指示したところで、言葉が通じない幼児さんだったり。
どういうことか、おわかりでしょうか?
この手法で笑顔を撮ろうと思うと、子供の心をつかむアシスタントが必要なのです。標準ズームでカメラマン一人で撮っていると、このような写真にはならないのです。
出張撮影でこの写真を提供しようと思うと、事前準備のうえにアシスタント同行で、めちゃくちゃ高いコストになります。それでも、、パパママが写真に入るときは、貴重品の入ったバッグは放置されます。アシスタントは子供に集中するから。
だから、撮影会方式にして、荷物スタッフまで配置しています。
3人チームの撮影は、人件費かかって高そう?
価格、20データ9000円~(1データあたり450円!)
破格の理由は「撮影会」という方式だから。
全てのお写真を一枚ずつ丁寧に、画像補正を行います。
スタッフは、大半が子育て経験者。
「当日熱がでたら、キャンセル無料にしよう」
「暑くないように、この日陰つかおう」
ママならではの気づかいです。
「ママが欲しい写真」として立ち上げたルカフォトは、3年で会員1000組を突破し、7割はリピーターさん。「高い商品は誰でもできる。安くて良いものを作れ」と言ったのは、先代カメラマンの、宮川の父。「よいものを仕組み化してより安く」が、ルカフォトの使命です。